『秘密の催眠療法』の第2話では、爆乳人妻が催眠術でトロ~ンとなって。
変態セラピストに全身を愛撫されて感じてしまう。
そういうあらすじになっていましたよね(-"-)
⇒秘密の催眠療法
そして今回は、第3話。
サブタイトルは
潔癖症の魔乳人妻(後編)
となっています。
爆乳人妻のお話は、今回で最後ということで。
さっそく、第3話のあらすじを見ていきますね。
『秘密の催眠療法』第3話のあらすじ
極度の潔癖症で、キスさえ嫌がっていた
爆乳人妻・セリカ。
しかし、変態セラピストの
催眠術でビッチ化。
すっかりチンポ中毒者になってしまっている(;^ω^)
爆乳を使った
濃厚なパイズリで射精に導いたものの。
それだけでは物足りなかったようで。
自分からおまんこをくぱぁと開いて、エッチなおねだりを(-"-)
2年間ずっと旦那さんにも許してこなかった人妻おまんこなのに。
催眠術にかかれば、あっという間に許してしまうという(゚д゚)!
膣奥までズッポリ挿入されているかのような。
とんでもなく卑猥な音を立てての生挿入シーン。
ずいぶん久しぶりの男性器は、とても気持ちよかったらしく。
大声であえぎまるというエロシーンに(-"-)
旦那さんのペニスとは比べ物にならないぐらいの、太さと固さ。
そんな
デカチンを挿入されると、すっかりチンポの虜になってしまって。
もっと膣奥まで突き上げてほしいといわんばかりに、おねだりを始める・・・。
⇒秘密の催眠療法
変態セラピスト・駒司太郎は、卑猥な質問を問いかけて。
爆乳オッパイを両手で揉みつつ、人妻マンコをズコズコと突き上げていく。
そしてその質問に、あえぎながら答える爆乳人妻。
そこには、ついさっきまでの清楚で上品な雰囲気はなく。
まるで、ペニスを求めて卑猥な言葉を連呼するような。
そんなチンポ中毒者になってしまっている(-"-)
変態セラピストがイキそうになって、少しペースを落とすと。
今度は逆に、爆乳人妻が
座位でカラダを密着させてきて。
自分も膣内を締め付けて、中年チンポを求めてくるという(;'∀')
これはまるで、赤ちゃんができてもOKとでも言いたげな求め方。
ここまでくると、変態セラピストとしても
膣内射精は不可避なわけで。
デカチンを膣奥に突き刺したまま、ドピュッと大量に射精!
失神しかけながらも、痙攣おまんこでザーメンを受け入れる。
⇒秘密の催眠療法
第3話を読んだ感想
あんなに清楚な雰囲気を出していた爆乳人妻なのに。
変態セラピストの催眠術にかかれば、あっという間にド淫乱に。
さすがは
催眠術、効果がえらい高いですね(;^ω^)
もともとは、セックスレスを解消するためにやって来たのに。
まさか、夫以外の男性とセックスすることになってしまって。
しかも、
生ハメSEXまでしてしまうなんて・・・(゚д゚)!
かなり本末転倒な感じのセックスではありますけれど。
ネトラレっぽくて、これはこれでそそられるわけですよ(*´Д`)
巨乳人妻のあんなに卑猥なセリフを聞いてしまったら、旦那さんは涙目確実。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
でもまあ、デカチンの魅力っていうやつなので。
これはある意味、仕方がないのかも?
イキそうになって、ピストン運動をゆっくりすると。
快感を求めて、自分から腰を振ってくる爆乳人妻がエロエロ(-"-)
もしかすると、この淫乱ぶりは催眠術のせいじゃなくて。
爆乳人妻の本性なのかもしれませんよね(;^ω^)
『秘密の催眠療法』の第3話では、爆乳人妻の生ハメセックスが見どころ。
変態セラピストのデカチンで突き上げられてあえいだり。
自分からだいしゅきホールドをして、精子を求めたり。
たくさんの精子が卵子にまとわりついて犯すシーンもあって。
爆乳人妻の乱れっぷりがハンパないですよ(*´Д`)ハァハァ
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