第4話からは、非行少女がターゲットになる
『秘密の催眠療法』。
生意気だけど、発育のほうはかなりのもので。
さっそく催眠術をかけて、その
巨乳オッパイを堪能していく。
第4話はそういうお話の流れになっていましたよね。
⇒秘密の催眠療法
そして今回は、第5話。
サブタイトルは
非行に走る巨乳女子校生(中編)
です。
今回は、巨乳女子高生にどんな変態プレイを仕掛けるのか?
さっそくあらすじを見ていきます(*^^*)
『秘密の催眠療法』第5話のあらすじ
駒司の催眠術で深い眠りに入ってしまった
巨乳女子高生。
もちろんその間、駒司は非行少女の巨乳オッパイとアソコをまさぐりつつ。
催眠術をかけて、エロい娘になるように洗脳していくという(;'∀')
眠りに入る前は、駒司のことをキモいオジサンとしか見ていなかったものの。
洗脳後は、催眠術がとてもよく効いているようで。
駒司のことを、まるで恋人を見るようなウットリとした視線に変わっている。
うっとりした表情を浮かべる巨乳女子高生を見つめながら。
これから起きることに下半身がウズウズしている・・・。
⇒秘密の催眠療法
ソファの上に
全裸状態という、まるで変態さんな駒司。
普通の女子高生だったら、これを見るとドン引きか通報かされるところ。
幸いなこと(?)に、この非行少女はドップリと催眠術にかかっているので。
ドン引きも通報もすることなく、熱心にフェラチオでご奉仕中という(-"-)
ふたつの大きな胸のふくらみを揺らしつつ。
がんばって中年チンポをおしゃぶりする巨乳女子高生。
しかし、その
フェラチオの様子はどこがぎこちない。
JKお散歩なんていうグレーなバイトをしているので、エッチなことには慣れっこだと思っていたけれど。
どうやらこの巨乳JK、
性的なことは未経験らしい。
だが、逆にそこがいいと感じた駒司は、自分好みのプレイをさせられることに快感を感じていて。
さらにエッチな指示を出して、巨乳JKに中年の勃起チンポを咥えさせていく。
生意気ではあるけれど、まだあどけない美少女JKに中年チンポをしゃぶらせるという快感。
そして今度は、巨乳オッパイを使っての
パイズリ。
たわわな巨乳で中年チンポを挟み込んで、そのままムギュッとペニスを圧迫!
フル勃起した中年チンポをシゴきつつ。
上目遣いでこちらを見つめてくる巨乳女子高生。
自分がかけた催眠術で、オジサン嫌いな美少女がこんなに従順なメス奴隷になるなんて・・・(゚д゚)!
未成熟の女の子だからこそ味わえる刺激に、変態セラピストはのめり込んでいく・・・。
『秘密の催眠療法』第5話の感想
前回の催眠術がすっかり効いてしまっているらしく。
第5話では、
変態セラピストに従順な巨乳女子高生が出来上がってますね(*´Д`)
素人が催眠術なんてかけても、まず言うことを聞かせられませんが・・・・・
駒司のようなヤリ手のセラピストの場合は、話が別。
たとえどんなにオジサン嫌いな非行少女でも。
エッチな暗示をかければ、急にオジサン好きになっちゃってますから。
駒司の催眠術ってすごいんだな~って思っちゃいますよね(;'∀')
しかも
この催眠術は、女の子が一度かかると変態娘になってしまうのがすごいところ。
あんなに大嫌いだった駒司の中年チンポを、一心不乱におしゃぶりしたり。
柔らかい巨乳オッパイで挟んで、圧迫してパイ圧を与えてきたり。
極度のオジサン嫌いだった非行少女が、まさかこんなに従順にご奉仕するなんて・・・(゚д゚)!
なんともうらやまけしからん催眠術ですね(*´Д`)
しかも、催眠術をかけた女の子が、
性経験なしの処女JKときていますから。
そんな女の子に、イチからご奉仕テクを教えてあげることに。
たどたどしいご奉仕プレイだけど、だがそれがいい!
そういう感想の読者は、きっと多いはずです(;^ω^)
オジサン嫌いな非行少女が、催眠術でまさかのオジサン大好きになって。
ねっとりとしたご奉仕プレイを披露する
『秘密の催眠療法』の第5話。
初めてするパイズリの恥ずかしさで、ほっぺたをポッと赤くした表情に加えて。
中年チンポを熱心におしゃぶりする様子もエロエロ!
巨乳JKがご奉仕をがんばるシーンにムラムラきちゃいますよ(*´Д`)ハァハァ