催眠術で非行少女がオジサン好きになっていく
『秘密の催眠療法』。
顔を赤くしつつも、初めて目にする中年オヤジの下半身にご奉仕を。
舌先を使ってのおしゃぶりや、巨乳を使ってのパイズリなど。
巨乳女子高生の乱れ始めが楽しめる第5話でした(*´Д`)
⇒秘密の催眠療法
そして今回は、第6話。
サブタイトルは
非行に走る巨乳女子校生(後編)
です。
さっそく第6話のあらすじをお届けします(^^♪
『秘密の催眠療法』第6話のあらすじ
駒司の催眠術でオジサン好きになった
非行少女。
中年チンポをフェラしたり、パイズリしたり。
初めて目にする
中年チンポにドキドキしながらご奉仕をしている。
ペニスの先っぽから出ている
先走り汁のにおいに興奮してしまって。
発情した淫乱娘は、物欲しそうに駒司を見つめる。
そう、
おまんこに中年チンポを突っ込んでほしくなったのだ(-"-)
中年オヤジの駒司にうながされるままに、腰を下ろしていくが・・・・・
マンコと中年チンポが当たった瞬間、ピタリと動きを止めてしまう(;'∀')
確かに、催眠術でオジサン嫌いは治ったものの。
まだ性経験なしの
処女なので、ペニスを受け入れるのをためらっている様子。
しかし、早く自分の息子を挿入したい変態セラピストは、腰を突き上げて一気に挿入!
少しずつ処女膜を破ってくるのならまだしも。
処女膜どころか、膣の一番奥深くまで一気に貫いてきているので。
処女喪失の痛みで絶叫!(≧∧≦)
生意気な非行少女が、処女喪失で大人のオンナになった瞬間である。
⇒秘密の催眠療法
初めて男性器を受け入れたおまんこは、かなり狭くてキツキツ(-"-)
しかも、締め付けもすさまじいものなので、とっても気持ち良くて。
少しでも気を抜いたら射精してしまうほど(;^ω^)
だが、フェラチオやパイズリでの先走り汁が潤滑油になって。
ペニスを膣内に出し入れすることで、ピストン運動を続けていく。
後ろから巨乳を揉み揉みしながら、激しく
JKマンコを突き上げていく犯し方。
力任せの突き上げ方ではあるけれど。
処女喪失の痛みからくる絶叫は、次第に
快感のあえぎ声に変わっていく。
快楽にうっとりする表情を浮かべつつ、
騎乗位になって自分から腰を振るまでに(-"-)
子宮口を完璧に捉らえられて、気持ちよくなってきたのか。
無意識のうちに腰をくねらせて、精子をおねだりしている様子。
そして、巨乳女子高生のそんなおねだりに応えるかのように。
女の子の膣内を思いっきり突き上げるように、ドピュッと射精!
あまりにも大量の精液を発射されて。
巨乳JKの子宮口はもちろん、子宮内までも白濁液まみれに(;'∀')
膣内だけでなく、子宮内まで中年チンポで犯されて。
大量のザーメンで子宮内まで汚されてしまう。
生まれて初めて感じる、男性の生暖かい白濁液。
そのいやらしい白い液体に戸惑うと同時に。
膣内射精の気持ち良さに、思わずうっとりしてしまう非行少女だった・・・。
『秘密の催眠療法』第6話の感想
『秘密の催眠療法』の第5話で、催眠術にドップリとハマっていましたから。
第6話だと、もっとすごいことになるんだろうな、って思っていたら・・・・・
やっぱり、とんでもない展開になっていきますね(;^ω^)
ただ、自分からおちんちんを求めてくるものの。
処女膜を破るのをためらっていたのは意外でした。
おそらく、いくら催眠術で淫乱娘にしても。
まだ男性器を一度も受け入れたことがない処女ということで。
どうしてもためらいが出てしまうのでしょうね(;'∀')
もっとも、それでチンポを受け入れないのかというと、そうじゃなくて。
駒司が無理やり「ズブッ!」と膣奥まで貫いてくれちゃってますが(゚□゚;)
処女喪失シーンを見たいという読者の期待を裏切らないサービス精神。
さすがは変態セラピストといったところでしょうか(;^ω^)
すぐ隣の待合室では、非行少女の母親が待っているものの。
完全防音であえぎ声がまったく聞こえてこないという(゚д゚)!
何人もの女の子を犯してきただけあって、防音対策に抜かりなし(-"-)
自分の娘がまさか、隣の部屋でこんなに卑猥なことをされているなんて。
母親は夢にも思わないでしょうね(;^ω^)
巨乳女子高生の白いお肌が、中年オヤジの白濁液で汚されて。
気持ち良さであえぎまくる
『秘密の催眠療法』の第6話。
処女を失うことをためらう巨乳JKが、無理やり処女膜を破られて絶叫。
痛そうな様子が読者まで伝わってくる処女喪失シーンはもちろん。
騎乗位での中出しシーンもバッチリありますから。
第6話の巨乳女子高生の痴態で抜きまくってください(^^♪